
泡立たないことで知られるクレイクリームシャンプー。
そのなめらかな質感は、頭皮や髪をどのように洗い上げるのでしょうか。
今回は、クレイシャンプーの仕組みや、頭皮をすこやかに保つための正しい使い方をご紹介します。
- クレイ(泥)が頭皮の汚れをやさしく吸着する仕組み
- 髪と頭皮をすこやかに保つための基本的な使い方
- すっきりと洗い上げるためのすすぎのコツ
泡を立てずに、余分な汚れだけを吸着する
クレイ(泥)を使ったシャンプーの最大の特徴は、泡が立たないことです。
泡立たないことに最初は戸惑うかもしれません。しかし、クレイには非常に細かな粒子があり、これが頭皮の余分な皮脂や毛穴の汚れを磁石のように吸着して落とします。
強い洗浄成分で無理に洗い流すのではなく、クレイの力で汚れを取り除く。
この仕組みによって、頭皮に必要な潤いを残しながら、すっきりとした洗い上がりを実現します。
乾燥しやすい大人の頭皮にとって、潤いを保ちながら洗うことはとても大切です。
指の腹でやさしく。心地よく洗うためのステップ
クレイクリームシャンプーの力を引き出すためには、いくつかのステップがあります。
特別な技術は必要ありません。日々のバスタイムで少しだけ意識してみてください。
まずは、ぬるま湯で髪と頭皮をしっかりと予洗いします。
この段階で、髪についたホコリや軽い汚れの多くは落ちていきます。
頭皮全体が十分に濡れたら、シャンプーを手に取ります。
手のひらに適量を広げ、頭皮に直接届けるように塗布していきます。
髪の表面にただ塗るのではなく、分け目を作りながら頭皮に密着させることがポイントです。
全体に行き渡ったら、指の腹を使って、頭皮をやさしく揉みほぐすようにマッサージします。
爪を立てず、頭皮を動かすようなイメージで行うと、血行も良くなり心地よさを感じられます。
数分間、頭皮をゆっくりとマッサージしたあと、ぬるま湯で丁寧に洗い流してください。
すっきりと洗い上げるための、すすぎのコツ
クレイシャンプーを使ったあとに「少し重たく感じる」という場合は、すすぎの時間が足りていないことがあります。
クレイは汚れを吸着する力が強い反面、髪や頭皮に残りやすい性質もあります。
シャンプーを揉み込む時間よりも、すすぐ時間に少し長めの意識を向けてみてください。
耳の後ろや襟足、つむじのあたりは、特に残りやすい部分です。
シャワーを頭皮に近づけ、指を髪の間に通しながら、ぬるま湯がしっかりと行き渡るように流します。
洗い流したあと、頭皮が軽く、髪がしっとりとなじむような感覚があれば、上手に洗えているサインです。
静かなバスタイムを彩る、クレイクリームシャンプー
毎日のシャンプーの時間を、ただの作業ではなく、自分自身をいたわる時間にする。
そんな選択肢のひとつとして、tsumuguの「クレイクリームシャンプー Iris」があります。

きめ細かなクレイが頭皮の汚れを穏やかに取り除き、髪に必要な潤いを届けます。
お風呂の中に広がるアイリスの香りは、一日の終わりに深呼吸をしたくなるような、静かで落ち着いた香りです。
もし、今のヘアケアや頭皮の状態に少し変化を加えてみたいときは、ひとつの選択肢として心に留めてみてください。

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