
クレイシャンプーは、泡立たないクリーム状のものが多く、髪や頭皮に密着しやすいのが特徴です。その効果を十分に引き出すために、コーミングが大切な役割を果たします。今回は、髪を傷めずにクレイシャンプーの成分を届けるための、正しいコーミング方法についてお届けします。
- クレイシャンプー時のコーミングは、髪1本1本に潤い成分を均一に届けるために効果的
- 濡れた髪はデリケートなため、必ず粗歯(目の粗い)コームを使用する
- 毛先から少しずつ優しくほぐすように梳かすことで、摩擦ダメージを防ぐ
泡立たないクレイシャンプーに「コーミング」が必要な理由
多くのクレイシャンプーは、泡立てずに頭皮や髪に馴染ませて洗い流すクリームタイプです。
手だけで伸ばそうとすると、どうしても塗れている場所とそうでない場所にムラができてしまいます。
ここでコームを通すことで、頭皮から毛先までクレイと保湿成分を均一に行き渡らせることができます。また、髪同士の絡まりがほどけ、洗い流す際の水通りも良くなり、すすぎ残しを防ぐことにもつながります。
髪を傷めない、正しいコーミングの手順
濡れた状態の髪は、キューティクルが開いていて非常にデリケートです。
力任せに梳かしてしまうと、髪を傷める原因になります。以下の手順を意識してみてください。
1. まずは毛先から優しくほぐす
髪の絡まりは毛先に起こりやすいため、いきなり根元からコームを入れないようにします。まずは毛先の絡まりを少しずつ優しくほぐしていきましょう。
2. 粗歯のコームを使用する
目の細かいコームは摩擦が大きくなり、濡れた髪を引っ張ってしまいます。必ず、歯と歯の間が広い「粗歯(ジャンボコームなど)」を使用してください。
3. 頭皮から毛先に向けて全体になじませる
毛先の絡まりが取れたら、頭皮に塗布したクレイを毛先まで引き伸ばすように、ゆっくりとコームを通します。何度も往復させる必要はありません。全体に1〜2回、丁寧に通すだけで十分です。
バスタイムを心安らぐ時間にする選択肢
毎日の髪を洗う時間を、ただの作業ではなく、自分を労るひとときに。
そうしたケアの選択肢として、tsumuguでは「クレイクリームシャンプー Iris」を用意しています。

泥(クレイ)の優れた吸着力で頭皮の余分な皮脂や汚れをすっきりと落としながら、髪に潤いを与えます。泡立たないからこそ、ゆっくりとコーミングしながら、アイリスの穏やかな香りを感じてみてください。
1日の終わりに、お風呂の中に広がる心地よい香りに包まれる。そんな穏やかな時間を、丁寧なケアとともに過ごすのも良いかもしれません。


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