
ふと髪を触ったとき、毛先に白いぷつぷつとしたものを見つけることがあります。ちぎれやすくなっている髪のサインに、どう向き合えばよいのでしょうか。今回は、毛先のぷつぷつの原因と、日々のケアでできる工夫をお届けします。
- 毛先の白いぷつぷつは、髪の内部組織が露出した「切れ毛」の一歩手前
- 主な原因は、熱ダメージや摩擦による水分・タンパク質の不足
- 毎日のドライヤーやブラッシングの力加減を見直すことが大切
- 髪の芯まで潤いを与えるトリートメントで、すこやかな手触りへ
毛先に見える、白いぷつぷつの正体
ふとした瞬間に目に入る、毛先の小さな白い点。
これは、髪の表面を保護するキューティクルが剥がれ、内側のタンパク質がむき出しになって膨らんでいる状態です。
指先で触ると、そこだけざらついていたり、少しの力でぷつんと切れてしまったり。
髪の内部の水分や脂質が失われ、非常にデリケートになっているサインです。そのままにしておくと、さらにちぎれやすくなり、枝毛の原因にもつながります。
ぷつぷつが現れる理由と、日常の見直し
髪は熱や摩擦に対して、私たちが思う以上に敏感です。
毎日の何気ない習慣が、髪に少しずつ負担をかけているかもしれません。まずは、お風呂上がりの習慣を振り返ってみましょう。
濡れた髪は非常に柔らかく、傷つきやすい状態です。タオルでゴシゴシと強く擦るのではなく、優しく包み込むように水分を吸い取ります。
ドライヤーの熱も、近づけすぎると髪の水分を奪い去ってしまいます。20cmほど離し、根元から毛先へと風を流すように乾かすのがポイントです。
また、朝のブラッシング時に引っかかりを無理に通すことも、髪を引きちぎる原因になります。毛先から少しずつほぐすように、ゆっくりとブラシを動かしてみてください。
潤いを補い、髪を包み込むケア
失われてしまった水分や脂質は、毎日のインバストリートメントで補ってあげるのがスマートです。
tsumuguの「the treatment」は、デリケートな髪にそっと寄り添う選択肢。
セラミドNG、セラミドNP、セラミドAPといった、髪のバリア機能をサポートする成分を配合しています。また、加水分解ヒアルロン酸が髪の内側まで潤いを届け、パサつきがちな毛先を落ち着かせます。

お風呂上がりの髪に馴染ませると、みずみずしく、かつ芯からしなやかな手触りを感じていただけるはず。優しく包み込むような香りに包まれながら、一日の終わりに髪を労わる時間をつくってみませんか。

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