
雨の日の朝や、夕方にふと鏡を見たとき、髪のうねりや広がりにため息をつくことはありませんか。髪のうねりは、地肌の環境や水分バランスの乱れが影響しています。今回は、うねる髪にクレイ(泥)を使ったケアがなぜ適しているのか、その仕組みと日常でできるケアをお伝えします。
- 髪のうねりは、地肌の汚れや水分の偏りが主な原因
- クレイ(泥)の吸着力が、毛穴の詰まりをすっきりと落とす
- 地肌を潤しながら洗うことで、扱いやすい素直な髪へ導く
湿気や乾燥に左右される、髪のうねりの正体
お風呂上がりに丁寧にブローしても、時間が経つと広がってしまう。そんなうねりの主な原因は、髪の内部の水分バランスの偏りにあります。
髪が乾燥して傷んだ部分から余分な水分が入り込むと、髪の毛1本1本の太さにムラが生じ、うねりとして現れます。また、地肌の毛穴が詰まっていると、新しく生えてくる髪が真っ直ぐ伸びにくくなる原因にもなります。
健やかな髪を育むためには、髪そのものの保湿だけでなく、その土台である地肌をきれいに整えることが欠かせません。
クレイがもたらす、地肌とうねり髪へのアプローチ
うねりに悩む髪に、クレイを配合したシャンプーが選ばれているのには理由があります。
クレイ(泥)は、非常に細かな粒子を持っています。この微細な粒子が、普段のシャンプーでは落としきれない毛穴の奥の汚れや古い角質を、磁石のように吸着して洗い流します。
ゴシゴシと力を入れて頭皮をこする必要がないため、摩擦によるダメージを抑えられるのが特徴です。地肌の余分な皮脂を取り除きつつ、必要なうるおいはしっかりと残すことで、扱いやすい髪へと導きます。
お風呂上がりの過ごし方で、翌朝の髪を整える
毎日の習慣を少し変えるだけで、うねりの現れ方は変わります。
まず大切なのは、お風呂上がりに1秒でも早くドライヤーで乾かすことです。濡れた状態の髪はキューティクルが開いており、水分がどんどん逃げていってしまいます。根元からしっかりと温風を当て、最後に冷風で仕上げることで、キューティクルが引き締まり、湿気に強い髪になります。
また、シャンプーの際には地肌をマッサージするように優しく洗うことも、毛穴を健やかに保つために効果的です。
地肌をいたわりながら整える、泡立てないクレイケア
泡立てずに、頭皮と髪をクリームで包み込むように洗う。そんな新しいヘアケアの選択肢として、tsumuguの「クレイクリームシャンプー Iris」があります。

余分な汚れはすっきりと落としながら、クレイ本来の豊富なミネラルとうるおい成分を地肌に行き渡らせます。コンディショナーやトリートメントを重ねなくても、これ1本でしっとりとした洗い上がりを叶えます。
バスルームに広がる、凛としたアイリスのパウダリーな香りに包まれて、一日の終わりに静かな時間を過ごすのも心地よいものです。毎朝のスタイリングにかける時間が、少しだけ穏やかで心地よいものに変わるかもしれません。

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