
美容室帰りの、指先が滑るようなしなやかな質感。あの心地よさを自宅でもキープできたら、毎日の髪の扱いはずっと楽になります。
特別なことを始めるのではなく、日々のほんの少しの関わり方を変えること。それが、次のサロンワークで美容師に褒められるような、すこやかな髪を育てるお手入れの第一歩です。
- サロン帰りの仕上がりを保つのは、毎日の小さな習慣の積み重ね
- 髪が最もデリケートな「濡れているとき」の摩擦と水分を管理する
- ドライヤーの熱を味方にする、乾かす前のひと手間
プロが触れて気づく「整った髪」の共通点
美容室で髪を触られたとき、「しっかりケアされていますね」と言われると嬉しくなるものです。
美容師が手触りで確かめているのは、髪の表面の滑らかさと、毛先まで均一に保たれた水分量です。
高価なサロントリートメントをたまに行うことよりも、自宅で髪をどう扱っているかという日常の癖が、その質感にそのまま表れます。
今日から見直したい、お風呂上がりのふたつの習慣
まずは、髪が一番デリケートな状態になる「濡れているとき」の扱いから見直します。
タオルドライは、叩かず包み込むように
濡れた髪はキューティクルが開いていて、摩擦にとても弱い状態です。
ゴシゴシと擦るのではなく、タオルで頭皮と髪をやさしく包み込み、水分をそっと吸わせるように扱います。これだけで、翌朝の髪の広がりが変わります。
乾かす前のひと手間で、熱を味方にする
ヘアドライヤーの温風は、当て方によっては乾燥の原因になります。
乾かす前に髪を保護するアイテムをなじませておけば、ドライヤーの熱を利用してキューティクルを整え、滑らかな指通りに導くことができます。
毎日のヘアドライを味方にする選択肢
髪のパサつきを防ぎ、乾かしたあとの指通りを滑らかにするために、アウトバストリートメントを取り入れてみるのも方法のひとつです。
tsumuguの「the treatment」は、お風呂上がりの濡れた髪になじませて使う、洗い流さないトリートメントです。

ドライヤーの熱に反応して髪を補修する「γ-ドコサラクトン」や、髪にすこやかな潤いを与える「セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP」を配合しています。
ツバキ種子油やマカデミア種子油、ヒマワリ種子油といった植物由来のオイルが、髪の表面を優しく保護し、翌朝のまとまりをサポートします。

手に取ると広がる、ほんのりと甘く落ち着きのあるフィグ(イチジク)の香りが、一日の終わりのヘアケアを穏やかな時間にしてくれます。
自分の髪と、心地よく付き合うために
美容師に褒められるようなお手入れは、難しいテクニックを必要としません。
毎日のタオルの当て方、乾かし方、そして髪を守るための少しのケア。
その穏やかな積み重ねが、数ヶ月後の手触りを作っていきます。今夜から、自分の髪を少しだけ労ってみませんか。

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