
お風呂上がりに、やさしく髪をいたわる時間。毎日使うアウトバストリートメントは、少しの手順を意識するだけで、翌朝の指通りがすっきりと変わります。今回は、髪のうるおいを保ち、すこやかに整えるための基本的な使い方をまとめました。
- トリートメントをつける前に、丁寧なタオルドライを挟む
- 手のひらでしっかり温め、毛先を中心に均一になじませる
- 目の粗いコームを使って、髪全体に1本ずつ行き渡らせる
まずは髪の水分を優しくおさえることから
お風呂から上がり、すぐにトリートメントをつけたくなるかもしれません。
しかし、髪が水滴で濡れたままだと、トリートメントの成分が水分と一緒に流れてしまい、本来の力を発揮しにくくなります。
まずは清潔なタオルで、頭皮と髪の根元をやさしく包み込むようにして水分を吸い取ります。毛先は、タオルに挟んでポンポンと軽くおさえる程度で十分です。ゴシゴシと擦り合わせるような摩擦は避けて、いたわるように水気をオフしましょう。
手のひらで温めて、毛先から順番になじませる
トリートメントを手のひらに適量取ったら、両手を合わせてしっかりと手のひら全体、そして指の間まで広げます。体温で少し温めることで、髪へのなじみが格段に良くなります。
つけるときは、乾燥やダメージが気になる「毛先」からスタートします。いきなり髪の表面や頭皮に近い部分につけてしまうと、ベタつきやボリュームダウンの原因になるためです。
手ぐしを通すようにして、中間から毛先へと優しくすべらせます。最後に手のひらに残ったわずかなトリートメントを、髪の表面にうっすらとなじませる程度でバランスよく仕上がります。
目の粗いコームで、仕上がりに差をつける
手ぐしでなじませた後、もうひと手間加えるだけで仕上がりが大きく変わります。
目の粗いコームを使って、髪の根元から毛先に向かってやさしくとかします。このひと手間で、手だけでは届きにくかった内側の髪や、1本1本にトリートメントが均一に行き渡ります。
濡れた髪は非常にデリケートなため、決して無理に引っ張らず、絡まりを優しくほどくようにコームを動かすのがコツです。
毎日のケアを心地よく支える選択肢として
ドライヤーの熱から髪を守り、しっとりとしたまとまりを保ちたい日の選択肢として、tsumuguの「the treatment」をご紹介します。

インバスだけでなく、アウトバストリートメントとしてもお使いいただけるマルチなトリートメントです。ドライヤーの熱を味方にする「γ-ドコサラクトン」を配合しており、ブロー中の熱によるダメージから髪を守りながら、なめらかな手触りに整えます。
さらに、ツバキ種子油やマカデミア種子油などの自然由来のオイル成分が、乾燥しやすいデリケートな髪の水分を優しくキープします。ふわりと漂うやわらかな香りに包まれながら、一日の終わりのヘアケアが穏やかな時間へと変わります。
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