
お気に入りのトリートメントを使っているのに、仕上がりに物足りなさを感じることはないでしょうか。
髪をケアするアイテムを使う順番には、それぞれの役割を引き出すための流れがあります。
毎日のバスタイムが少しだけ心地よくなる、基本的な重ね方をご紹介します。
- シャンプー、トリートメント、コンディショナーの正しい重ね方
- 髪の内部と表面、それぞれに届くアプローチの違い
- 手触りをなめらかに整えるための簡単な馴染ませ方
髪を整えるための基本的な順番
シャンプーで頭皮と髪の汚れを落としたあと、何から髪につけるのが良いのでしょうか。
リンスやコンディショナー、トリートメントを複数お持ちの場合、基本的には「髪の内部を補修するもの」を先につけ、最後に「表面を保護するもの」を重ねます。
具体的な順番は以下の通りです。
1. シャンプー(汚れを落とす)
2. トリートメント(髪の内部に水分や栄養を補う)
3. コンディショナーまたはリンス(髪の表面をコーティングして手触りをなめらかにする)
トリートメントは髪の内側に染み込んでいく役割を持ちます。
そのため、先にコンディショナーなどで表面を覆ってしまうと、せっかくの補修成分が通り抜けにくくなってしまいます。
順番を意識するだけで、翌朝の髪のまとまりや手触りに静かな変化が生まれます。
インバスとアウトバス、それぞれの役割
お風呂の中で使うトリートメント(インバス)と、お風呂上がりの濡れた髪に使う洗い流さないトリートメント(アウトバス)。
この2つは役割が異なります。
お風呂の中では、温湿度が高い状態を利用して、髪の奥まで潤いを届けます。
一方で、お風呂上がりにつけるアウトバスアイテムは、ドライヤーの熱や枕との摩擦から髪を守るためのバリアのような存在です。
どちらか一方だけでなく、それぞれの時間帯に合わせて使い分けることで、乾燥やパサつきを感じにくい、しなやかな状態が保ちやすくなります。
毎日のケアを少し丁寧にする馴染ませ方
順番と同じくらい大切なのが、髪への馴染ませ方です。
手のひらにトリートメントを広げたら、毛先を中心に優しく握るようにして塗布していきます。
目の粗いコームを使って、髪全体に均一に行き渡らせるのも良い方法です。
すぐに洗い流さず、2〜3分ほど時間を置くことで、成分が髪にじっくりと馴染んでいきます。
湯船に浸かりながら、香りに意識を向けて深呼吸をする。
そんな余白の時間が、髪だけでなく心も整えてくれるかもしれません。
日々のケアに寄り添う「the treatment」
お風呂の中でのヘアケアを、より心地よい時間にするための選択肢として、tsumuguの「the treatment」をご紹介します。

髪の内部と外側の両方にアプローチできるよう、成分のバランスにこだわりました。
乾燥や熱のダメージを受けやすい髪にツヤを与えるツバキ種子油やマカデミア種子油、そしてドライヤーの熱に反応して髪を保護するγ-ドコサラクトンを配合しています。
みずみずしいウッディフローラルの香りが浴室に広がり、1日の終わりに静かな余韻を残します。
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