
くせ毛によるパサつき。朝、鏡を見てはため息をついてしまう日もありますよね。くせ毛のパサつきを抑え、まとまりのある柔らかな質感に整えるには、毎日のトリートメントの選び方と使い方が大切です。今回は、髪の仕組みに寄り添ったシンプルなケアのコツをお届けします。
- くせ毛がパサつきやすい原因は、髪の内部の水分バランスの偏りにあります
- トリートメントは、毛先を中心に目の粗いコームで丁寧になじませるのが効果的です
- ドライヤーの熱を利用して髪を保護する成分を取り入れることで、まとまりやすさが続きます
水分を抱え込みにくい、くせ毛の特性
くせ毛は、髪の内部にあるタンパク質のバランスが不均一なため、うねりやねじれが生じやすくなっています。
ねじれている部分はキューティクルが剥がれやすく、内側の水分が外へ逃げ出しやすい状態です。湿気を吸い込みやすい一方で、乾燥しやすいため、これがパサつきの原因となります。
だからこそ、髪の外側だけでなく、内側から水分と油分を補い、しっかりと保持してあげることが大切です。
トリートメントを均一に行き渡らせる、なじませ方のコツ
お風呂の中で使うトリートメント。少しの意識と手間で、仕上がりの手触りに変化が生まれます。
まず、トリートメントをつける前に髪の水気をやさしくきること。水分が多すぎると、トリートメントの成分が薄まって流れてしまいます。
適量を手のひらに広げたら、乾燥しやすい毛先を中心に、手ぐしを通すようになじませていきましょう。その後、目の粗いコームでそっととかすと、一本一本の髪に均一に行き渡り、パサつきが気になる部分を保護できます。
乾かし方ひとつで、明日の朝のまとまりが変わる
お風呂上がり、濡れた状態の髪はとてもデリケートです。
タオルでゴシゴシと強くこするのではなく、頭皮と髪を包み込むようにして優しく水分を吸い取ります。
ドライヤーをかけるときは、根元から毛先に向けて風を送り、キューティクルを整えるイメージで乾かします。全体の8割ほど乾いたら、最後に冷風を当てることで、髪の表面が落ち着き、まとまりと自然なツヤが生まれます。
日々の髪を静かに整える「the treatment」という選択肢
毎日のケアの時間が、自分を労わる心地よいひとときになるように。tsumuguが提案する「the treatment」は、くせ毛やパサつきに悩む髪に寄り添う洗い流すタイプのトリートメントです。

髪の内部にアプローチする「セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP」などの保湿成分が、乾燥しやすい髪に潤いを届けます。
また、ドライヤーの熱に反応して髪の表面を保護する「γ-ドコサラクトン」を配合。日々のヘアドライの熱を味方につけ、気になるうねりやパサつきを落ち着かせ、なめらかな指通りへと導きます。

お風呂上がりの静かな空間に、みずみずしい香りがそっと広がります。髪を丁寧にケアする心地よさを、ぜひ感じてみてください。

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