
トリートメントを髪につけてから、少しでも長く置いたほうが効果が出る気がする。そう思って、湯船に浸かりながら長い時間待つことはありませんか。トリートメントの浸透には、適した時間があります。
- トリートメントの置き時間は3〜5分が目安
- 長く置きすぎても、髪に浸透する量に上限がある
- 時間よりも、塗る前の「水気切り」が仕上がりを左右する
長く置くほど、髪に浸透するわけではない理由
トリートメントをつけたまま10分、20分と過ごしても、髪に吸着する成分の量には限界があります。
多くのトリートメントは、数分ほどで髪の表面や内部に必要な成分が行き渡るように設計されています。
必要以上に長く置きすぎると、かえって頭皮にトリートメントがついて肌荒れの原因になったり、髪が余計な水分を吸って柔らかくなりすぎたりすることも。
目安は「3分から5分」。これだけで、トリートメント本来の役割は十分に発揮されます。
置き時間よりも大切にしたい、3つの工夫
限られた時間の中でトリートメントの効果を最大限に引き出すために、いくつかの小さな習慣を取り入れてみてください。
1. 髪の水気を優しく切る
髪が水で濡れすぎていると、トリートメントが水分と一緒に流れ落ちてしまいます。つける前に、手で優しく髪を握るようにして、しっかり水気を切るのがポイントです。
2. 毛先を中心に、揉み込むようになじませる
ダメージを感じやすい毛先から塗布し、手のひらで包むようにして優しく揉み込みます。根元や頭皮の近くは、ベタつきの原因になりやすいため避けるようにしましょう。
3. コームで優しくとかす
手ぐしでなじませた後、目の粗いコームで一度とかすと、トリートメントが髪一本一本に均一に行き渡ります。このひと手間で、洗い流したあとの指通りが柔らかくなります。
毎日のバスタイムに、心地よさを取り入れる

日々のケアをもう少しシンプルに、そして心地よく整えたいときの選択肢として、tsumuguの「the treatment」をご紹介します。
このトリートメントは、日々のドライヤーやアイロンの熱によるダメージに着目して作られました。
水分をしっかり抱え込む「加水分解ヒアルロン酸」や「水溶性プロテオグリカン」、そして熱に反応して髪の質感をなめらかに整える「γ-ドコサラクトン」を配合。傷んだ髪に潤いを留め、指通りのよい仕上がりへと導きます。
お風呂の中で数分置いている間、ふわりと広がる心地よい香り。一日の終わりに、静かに自分と向き合う時間をつくってくれます。
「the treatment」の使い心地は、こちらから詳しくご覧いただけます。
お風呂を出たあとは、タオルで優しく水分を拭き取り、できるだけ早くドライヤーで乾かすことも大切です。濡れた状態の髪は、とてもデリケート。日々のほんの少しの意識の差が、明日の朝の、手触りの良さにつながっていきます。

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