
ふと髪を触ったとき、毛先に小さな白い点を見つけることがあります。それは髪からの静かなサインかもしれません。今回はその白い点の正体と、すこやかな髪を保つためのケアについてお届けします。
- 毛先の白い点は、髪の内部組織が露出した状態
- 無理に引っ張ったり切ったりせず、丁寧な保湿が大切
- 日々のシャンプー後のトリートメントで、髪の芯までうるおいを届ける
毛先に見える白いものの正体
ブラッシングの途中や、鏡の前で髪を整えているときに、毛先にぽつんと現れる白い点。
これは、髪の表面を保護しているキューティクルが剥がれ、内側の成分が露出して乾燥してしまった状態です。
髪が深刻な乾燥や摩擦によるダメージを受けると、その部分から折れやすくなったり、裂けやすくなったりします。
この白い点は、いわば「これ以上ダメージが進むと切れてしまう」という、髪からの繊細なお知らせです。
なぜ毛先に白い点ができるのか
主な原因は、日々の生活の中にある小さな摩擦や熱、そして水分不足です。
・ヘアドライヤーやアイロンの熱
・濡れたままでのブラッシング
・紫外線による乾燥
特に髪が濡れているときは、キューティクルがデリケートな状態になっています。
その状態で強い力が加わると、髪の内部を支えるタンパク質が壊れ、白い点となって現れやすくなります。
今日から始めたい、髪をいたわる習慣
白い点を見つけても、手でちぎったり、普通のハサミで切ったりするのは避けたいところです。
断面がさらに傷み、ダメージが広がってしまうことがあるからです。
まずは、毎日のケアでこれ以上の乾燥を防ぎ、髪を優しく守ることを意識してみましょう。
・タオルドライは、こすらずに包み込むように水分を吸い取る
・ドライヤーの前に、髪全体を保護するケアを取り入れる
・ブラッシングは毛先から少しずつ、優しくほぐすように
髪の芯までうるおいを満たす選択肢として
傷みがちな毛先をいたわり、これからの髪をすこやかに育むために。
日々のバスタイムで、髪の内部までうるおいを届けるケアを重ねていく。そんな選択肢があります。
tsumuguの「the treatment」は、乾燥や熱によるダメージが気になる髪に寄り添うトリートメントです。

成分には、ツバキ種子油やマカデミア種子油、ヒマワリ種子油などの植物由来のオイルに加え、髪の構成成分に近いセラミド(セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP)を配合しています。
髪の内部までうるおいを届け、キューティクルをやさしく整えることで、パサつきがちな毛先をなめらかな手触りへと導きます。
お風呂上がりにドライヤーの風をあてるとき、指通りの違いに少しだけ心が軽くなる。そんな穏やかな時間を、日々のケアを通して感じていただけたら嬉しいです。

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