
よかれと思って、いつもより少し多めにトリートメントを手にとる。
けれど、乾かしたあとの髪が重たく、どこかべたついているように感じたことはありませんか。
髪をいたわりたい気持ちが、かえって髪の扱いづらさを生んでいるかもしれません。
今回は、髪が本当に求めている量と、すこやかな手触りを取り戻す方法を紐解きます。
- トリートメントをつけすぎたときに髪に起こること
- べたつきを防ぐための、適切な量と馴染ませ方
- 髪がべたついてしまったときのリセット方法
よかれと思って重ねた潤いが、重さに変わるとき
パサつきを抑えたいからと、つい多めのトリートメントを使ってしまう。その気持ちは、とてもよく分かります。
しかし、髪が一度に吸収できるトリートメントの量には限りがあります。
必要以上の油分が髪の表面に残ると、ドライヤーの風を当てても水分が蒸発しにくくなり、乾きづらさや重たいべたつきにつながるのです。
夕方になると髪がペタンとしてしまう、触ると少し湿っているように感じる。そんなときは、日々のケアの量を見直すタイミングかもしれません。
髪が本当に必要としている量を見極める
トリートメントの適切な量は、髪の長さや量によって少しずつ異なります。
一般的な目安として、ショートヘアならティースプーン1杯程度、ミディアムヘアなら500円玉大、ロングヘアならそれより少し多いくらいを意識してみてください。
手のひら全体によく伸ばしてから、毛先を中心に揉み込むように馴染ませていきます。
このとき、頭皮に近い部分にはつけないようにすることが大切です。根元のべたつきを防ぎ、自然な立ち上がりを残すことができます。
べたつきを感じた日の、髪のリセット方法
もし「今日はつけすぎてしまった」と感じたら、いつもより長めの時間をかけて、しっかりと洗い流してください。
ぬるま湯で髪を優しくほぐすように、根元から毛先へと湯を流します。
すでに乾かしたあとにべたつきが気になるときは、一度お湯でしっかりと予洗いをしてから、軽めのシャンプーで髪表面の余分な油分を落としてあげるのも効果的です。
毎日リセットする必要はありませんが、週に一度すっぴんの髪に戻すような感覚で、丁寧な洗髪を意識してみるのも良い変化につながります。
軽やかに潤う、選択肢としてのトリートメント

髪に必要な潤いをしっかりと与えながらも、重くなりすぎずにさらりと仕上げたい。
そんなときの選択肢として、tsumuguの「the treatment」があります。
このトリートメントは、髪になめらかに馴染むツバキ種子油やマカデミア種子油(保湿成分)を配合。髪の芯まで潤いを届けながら、指通りの良い、かろやかな仕上がりを叶えます。
また、ドライヤーの熱を味方にして髪を保護するγ-ドコサラクトンも配合。髪が乾きやすくなり、毎日のヘアドライが心地よい時間へと変わっていきます。
お風呂上がりにふわりと広がる香りに包まれながら、自分の髪をいたわる時間を楽しむのも、日々のささやかな喜びになります。


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