
丁寧にお手入れをしているつもりでも、ふとした時に気になる髪のパサつき。その原因は、年齢による変化だけでなく、日々の何気ない習慣の積み重ねにあるかもしれません。大人の女性が抱えるパサつきの要因と、今日から見直せるシンプルなケアのポイントを紐解いていきます。
- 大人の女性の髪がパサつきやすくなる根本的な理由
- 日常に潜む「熱」と「摩擦」によるダメージの蓄積
- 水分を逃がさないために見直したいアウトバスケア
なぜ、気がつくと髪が乾燥しているのか
「昔に比べて、髪がまとまりにくくなった」
そう感じることはありませんか?
女性の髪は、年齢を重ねるごとに少しずつ質感が変化していきます。頭皮の皮脂分泌量が緩やかに減少することで、髪全体の潤いを保つバリア機能が弱まり、乾燥しやすくなるのが大きな理由の一つです。
もちろん、変化すること自体はとても自然なこと。でも、それに合わせたケアができていないと、パサつきは進んでしまいます。
毎日繰り返す「熱」と「摩擦」という盲点
特別なことをしていなくても、髪は日々ダメージにさらされています。なかでも見落としがちなのが、日常の「熱」と「摩擦」です。
毎日のドライヤーやヘアアイロン。早く乾かそうと近づけすぎたり、同じ場所に何度も熱を当てたりしていませんか?髪の主成分であるタンパク質は熱に弱く、過度な熱が加わると硬くなり、潤いを抱え込めなくなってしまいます。
また、寝返り時の枕との摩擦や、ブラッシングによる摩擦も、髪の表面を覆うキューティクルを傷つける原因になります。
これらが毎日少しずつ積み重なることで、次第に髪の水分が逃げ出しやすくなっていくのです。
水分を「抱え込む」ケアへのシフト
パサつきを抑えるために、水分を補給することは大切です。しかし、それだけでは不十分なこともあります。
せっかく補った水分も、通り道が傷ついていれば、すぐに蒸発してしまうからです。
大切なのは、補った水分を「逃がさないように抱え込む」こと。そのためには、お風呂上がりの濡れた髪を素早く保護し、ドライヤーの熱から髪を守るアウトバスケアが欠かせません。

tsumuguでは、そんな毎日のドライヤー前にお使いいただける「the treatment」をご用意しています。熱を味方にしながら髪を保護し、乾燥に負けないしなやかな質感へと整えます。髪に馴染みやすい軽やかな使い心地が特徴です。
髪のパサつきと向き合うことは、自分の日常を少しだけ丁寧に整えることでもあります。まずは、今日のドライヤーの当て方を少し優しくすることから、始めてみませんか。

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